歓迎する側の歓迎会

2004年3月10日
今年の歓迎会は 歓迎する側

歓迎される側は 希望に満ち 新たな気分で発進といったところだ
歓迎する方は その職場の内情を知っている分 すこし疲れ気味
いずれにせよ 
これから1年 同じ仕事場で苦労も喜びも分け合わねばならない

新たな年度を迎え それぞれの立場で頑張るしかない

その中で 気遣いも大切だが
業績評定が厳しい時代 
今年ばかりは少し自分のために頑張ろうと思う
(職場の新メンバーの方 少しごめんなさい) 
久しぶりに かつて所属していた劇団の演劇を見に行った
そこにあったものは 今の自分を育ててくれた元気の源

久しぶりの友人も暖かく迎えてくれた

今の自分は 少し離れた場所で 他ジャンルに挑戦しているけれど
通じ合うものは変わらない 
いつまでたっても 同じリズムで自我を出す

いつかまた 同じ空間で活動する日があることを希望する

一部の者は2世の時代へと変わりつつあるも
それでも まあいい 

ふと帰れる場所があることは幸せだ

マイブーム

2003年9月5日
起床後の発声練習と笑顔の訓練が習慣になってきた

人前に出るのが好きになる ♪
かっこいい自分を見せるため 
(周りから見るとしょうもない習慣だが 自分としてはプラス効果)

更に 通勤途中 
ほとんど声には出さないが 口の中で発声練習
(いなかだからできる技 笑)

職場では トイレで一人だけのとき
鏡の前で 笑顔の練習

俺って いけてる? 
軽い勘違い的考えも勃発(爆笑)

将来 明るいおじさんになりたいものだ(^^)

このマイブーム 笑って よろしく


わー

2003年9月4日
職場内ではあるが
今日 はじめて勉強会の先生役を努めた

話し始めてから 最初の1分を経過すると
滑らかな口調になり リズムに乗れた♪

癖になりそう・・・  
やっぱり私は人前で話すのが好きなのだ

仕事を通じ 趣味の演劇が少し生きた気がした

明日からも このリズム感で 
人の「輪」の中でで「話」そうと思う

輪・話・和・わー 

小さな気づき

2003年9月3日
朝 始業前 調子よく会話できた日は
その日一日の 
だいたいのコミュニケーションがうまくいくという傾向に気づいた

何年も生きてきて 今まで気づかなかった

最近になり 意識的に 自分を見つめ直すようにしている

さらなる気づきがあるかもしれない


スイッチ「オン」

2003年8月23日
私の場合 仕事と趣味は正反対
なぜならば 気分転換しやすいから

仕事とプライベートとの切替により
お互いの悩みや苦しさをなどを引きずらず
メリハリある 明るい態度をとることができるから

出社と同時に仕事SWがオン

退社と同時にプライベートSWがオン

ただ 例外が・・・ それは緊急呼び出し
緊急呼び出しが無い職場がうらやましい
なぜか暗黙に会社に拘束されている

これは 会社から見た社員は 
常に仕事SWがオンになっているのだろう

会社からの呼び出しナンバーが携帯に表示されると
とらないわけにはいかない自分は
心の底から 仕事モードSWがオフにはなっていないのである

悲しい現実 いつまで続くのだろう

でも 明るい未来を目指して 明日のプライベートも頑張ろう


やりたいことをやる

2003年8月19日
しあわせとは・・・
やりたいことができるということ

自分にとって最良の人生とは
やりたいことをするということ

いくら今の人生が理想から遠ざかっていても
やりたいことを目標に軌道修正したい

多少の無理・困難があっても夢は諦めない
こころの健康 それは悔いの無い人生

一度しかない人生を充実させたい
無理をして 2週間の休暇を頂くことに・・・
目的は 謀大学のスクーリングへ

長期休暇のため 
その前後にどうしても 業務のしわ寄せがある

卒業までは 絶える 
それが 今置かれている 我が道である

最近考えるようになったこと
その1「会社生活は どんなに頑張っても 長くて60歳までである」
その2「学歴・資格は一生物である」
ある社内研修を受講した
私はインストラクターになりたいと思った

実際 インストラクターのように人前で話すのは難しい

良いインストラクションとは

 聞く者の気持ちになって話す

 主役は聞き手になるようにする

 且つ 聞き手をコントロールしなければならない

人それぞれ向き不向きもあるが 訓練が必要である

まず 笑顔トレーニング 発声練習

明日から始めたいと思う

手間を掛けすぎ

2003年7月3日
いつものごとく サービス残業
本当は早く帰りたい
何をしているかであるが
もちろん仕事である

なにが手間の掛けすぎかといえば
各自が資料を一から作成すること

共通部分は共用して作成するのが理想なのに

理由は一つ 上司は言う
それは 「勉強のため」・・・常に勉強だと・・・

私は反論する
勉強だからサービス残業だと!

少し違うような気がする みんなが新入社員じゃ
あるまいし
管理職がこれじゃー はなしにならん
仕事は仕事 勉強は勉強 ちがう観点から実行
できないのか

とにかく やり方がまずい

ひさしぶりの日記なのに 愚痴になってしまい申し訳ない m(_)m


早く寝ておくれ

2003年6月4日
親が夜遅くまで起きていると
子供はなかなか寝ないものだ

子供を風呂に入れ 
その後 寝かしつけてから 
やっと自分の時間がやってくる

いつもながらのパターンだが なかなかうまくできない

昼間の運動が足りないのかな?
来年は幼稚園に入園させようと思うが
どうなるのだろうか?

自分の睡眠時間も 子供の寝かしつけ方にかかっている

机の上

2003年5月30日
机の上は なるべくなら綺麗にしておきたい
仕事が終わり みんなの机の上を眺めてみると
人それぞれの性格が見えてくるような気がする

私の場合 机上の上に置きたい資料は
コンパクトにまとめている
その他の資料はもとの場所へ・・・
しかし 考え方を変えれば 明日もまた使用する資料である

これって 効率が悪いのか?

当日に終わらすことのできない
明日へと続く仕事は 案外面倒である

また つまらないことを考えてしまった。。。

私の性格上
明日も机の上を綺麗にして帰るのだろうな



会社での生き方

2003年5月20日
ほぼ1ヶ月ぶりの書き込みです(^^)

最近の会社は 何処か矛盾している・・・

チームワークで行う仕事が多いが
個人の評定も すごく気になる

会社に言わせれば 部所の成績向上が 
個人の成績アップにつながるとは 言っているが

傾向的には
自己犠牲を最小限に留め 
個人成績を優先させながら
部所の仕事をこなしてゆく

このタイプが すごく多い

チームをとるか 個人をとるか
バランスが難しい

部所でいいひとになるのは 勇気がいる
こんな自分が 少しはがゆい・・・・

仕事の完成度

2003年4月23日
仕事って どこまで完璧さが求められるか?

最低必要限度はさておき
無駄な部分には触れず
他人から見てある程度?許せる範囲で

自己満足できる程度・・・?

でも査定が気にもなる

完成度は無限に続く 永遠の問題であると思う

行き着くところは
自分のスタイルで 自分のポーズで 
自由に仕事ができるように実力をつけ 
ただ毎日頑張るだけである

宿直室

2003年4月21日
宿直室・・・会社で宿泊する部屋である

いままで一度たりとも ゆっくり休憩できたことはない

なぜか いつも 次の日に疲れが残っている

たぶんこの先 ずーっと この調子であろう

なぜなら 宿直中は 会社に拘束中の身であるから

睡眠不足

2003年4月18日
今日も いつもの睡眠不足 

昼間は仕事 
夜は子供とお遊び
深夜は勉強

時間が足りない・・・

一番足りないのが寝る時間

やりたいことがたくさんありすぎて
眠りたいが眠れない 人生はまだまだ続く

明日こそは 寝るぞ

試験前日

2003年4月12日
試験前日って 
早く寝た方がいいのか 猛勉強をした方がいいのか
いつも悩んでしまう・・・

やはり 普段の積み重ねかな?
職場でのことだが
なぜか 毎年毎年 修繕工事が多い

機械は時がたてば劣化する

少しでも壊れないように 環境を整えて設置すればいいのに・・・

やはりお金の問題か?

壊れる機器が多い会社は 出費が多い
購入時にケチると 大変なことになることを
分かっていない上司がいる

費用対効果・・・永遠の課題である

忙しいとき

2003年4月6日
忙しいときに限って 追い打ちをかけるように
更に忙しくなる

1日24時間 睡眠時間は4〜5時間

このままでは体が潰れる
体は大事に 無理をせず 乗り切りたい

睡魔に勝つには どうすればよいか
それはどこかで休むこと・・・
体力をつけること・・・

でも よく考えてみると
サラリーマンだと仕事は60歳まで
一生は100歳まで
仕事で体が潰れるのは損

結論的には やはり うまく休憩をとること
人間 健康がなによりの財産である 

段ボール雪崩

2003年3月29日
一昨日 転勤のための転宅を終えた
荷物を一つずつ片づけて 
畳んだ段ボールを倉庫の中に押し込んだ

今朝 倉庫の扉を開けたとたん
段ボール雪崩に巻き込まれ
我が身は大量の段ボールに押しつぶされた

そもそも 荷物が多いから こんなに多量の段ボールの山を築いたのだ

転勤族は数年おきにこのような光景をくり返す

はやくマイホームを建て 段ボール雪崩から解放されたいがたいが 
現実は・・・

ということで 数日休んでいた日記も
再会ということで よろしく(^^)

1 2 3

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索